MTF_ADXm_SingのサインでBandswidth,CCI,Trend Scalpの組み合わせで高確率

MTF_ADXm_SingのサインでBandswidth,CCI,Trend Scalpのインジケーターを上手く組み合わせEUR/JPYで2時間の間(22:47~0:24)に6連勝したので、これを検証してみたいと思います。
ダウンロードページ MTF_ADXm_Sing

Bandswidthの設定値は(14 2)に変更して下さい。それ以外の設定値は
デフォルト、あとMAは40にしています。

エントリー方法
MTF_ADXm_Singの矢印が現れて4分以内がベストですが、7分までに
(その間の期間でMTF_ADXm_Singの傾きは30~45度必要)
BandswidthがUP(角度45度以上)しCCIが±100に達している、Trend Scalpの青もしくはピンク玉を越えているか越える寸前であれば5分判定でエントリーする。その時MA40をエントリー方向に1本抜けていれば完璧です。