グランビルの法則を基にして、チャートを眺めてみるとエントリーポイントが見えてきます。

①移動平均線が、パーフェクトオーダーを形成した時に二番目の波をエントリーポイントとして

狙います。

②上昇トレンド時であればMA14を下から上に抜け、ボリンジャーバンドの上のラインを抜けている

事と、若干でもMA14が上向きであることを確認して5分から10分の期間でエントリーします。